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大型ポンプを簡単に自動運転化
RAUシリーズは、U-K(省エネ)、UCF(ディープウェル)、U大水量、U-K-A(撹拌羽根付き)、HS(サンド)の各シリーズにオートポンプユニットを組み合わせることで、最大11kWの大型ポンプをオートポンプ化できる唯一のシリーズです 。
7.5~11㎾のオートポンプ、サンドのオートポンプは櫻川にしかありません。
通常、大型ポンプの自動運転には高価な制御盤やフロートの設置が必要ですが、RAUなら電源につなぐだけで設置が完了し、現場の工数とコストを大幅に削減します 。
フレキシブルなセンサー線で、運転水位を自在に設定
水位検知には、汚れや異物の影響を受けにくい静電容量式センサーを採用しています 。
センサー線は手で曲げられるフレキシブル仕様となっており、先端を排水を開始したい高さに合わせるだけで設定完了 。
可動部がないため、フロート式のように狭い場所で引っかかる心配もありません 。
櫻川独自の「変動タイマー」で効率運転
流入してくる水の量に合わせて、ポンプ自らが運転時間を最適に調整する「変動タイマー」を内蔵しています。
水が多いときは長く、少ないときは短く運転。
このマイコン制御により、水がない状態で運転し続ける「渇水運転」を最小限に抑え、電気代の削減と静音性の向上を同時に実現します。
非自動運転ポンプとの渇水状況の比較
トラブルを未然に防ぐ「3つの安心保護機能」
現場での「困った」を解消するため、高度な保護機能を標準装備しています。
固着防止機能(全機種対応)
通電状態で長時間稼働がない場合、24時間に一度、自動でインペラを約1.5秒間回転させます。
これにより、メカニカルシールやインペラの固着を防ぎ、「いざ使いたい時に動かない」というトラブルを防止します。
過電流防止機能
過電流を検知すると安全のため自動で電源を遮断。1分後に再始動を試み、これが計10回続くと完全停止してポンプを故障から守ります。
渇水時停止機能
渇水を検知すると即座に運転を停止。水位が戻れば自動で運転を再開します。不要な運転を徹底して排除し、モータや部品への負担を最小限に抑えます。
動画
用途
- アンダーパス・地下道の防災: ゲリラ豪雨や大雨による冠水が懸念される場所への事前設置
- 大規模な工事現場: 夜間や無人環境での湧水・雨水の自動排水
- 不定期な流入がある現場: 工場の溜め桝など、水が溜まった時だけ効率よく排水したい場所
- 大型サンド排水: 砂混じりの水の自動水位管理
実用新案登録
第3178896号
NETIS登録番号
QS-200056-A
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