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水位を検知し、底まで「完全自動」で排水
UEXKシリーズは、残水処理ポンプに静電容量式センサーを搭載した画期的なモデルです。センサーが水面を検知すると自動で排水を開始し、櫻川独自の「変動タイマー」で効率運転をしたのち、自動で停止します。これにより、夜間や休憩中、あるいは他の作業を進めている間でも、現場の「水たまり」を無人で解消し続けます。
10mmから吸い込み、底部1mmまで徹底除去
わずか10mm(0.75kWは25mm)の水位があれば確実に吸い込みをスタートし、最終的には底部1mmまで排水します。残水処理のスペシャリストとしての能力はそのままに自動運転化されているため、建築現場の床面仕上げや受水槽の清掃作業において、圧倒的な省力化を実現します。
「スイング弁」搭載で、停止時の戻り水をシャットアウト
UEXKシリーズには、独自の逆流防止弁(スイング弁)を内蔵しています。ポンプ停止時にホース内の水が逆流(戻り水)してセンサーに触れるのを防ぐため、「戻り水による不要な再起動」を徹底して排除。頻繁なオン・オフの繰り返しを抑えます。もちろん、一度吸い上げた水を逃さないため、仕上げ後の床面を再び濡らす心配もありません。
呼び水不要・簡単設置でトラブル知らず
USKシリーズ同様に「呼び水」は一切不要。設置して電源をつなぐだけで、すぐさま自動運転が始まります。また、全機種に「固着防止機能」を搭載。24時間に一度、インペラを自動回転させることで、久々に使用する際の「動かない」といったトラブルを未然に防ぎます。
ポンプの頭脳を守る「ヘッドカバー」
制御基板を鋳物製のヘッドカバー内に収めることで、衝撃や水の浸入を物理的にガードします。ハードな現場環境においても安心して自動運転を任せることができます。
用途
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建築現場のコンクリート打設前の清掃・仕上げ排水
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受水槽、高架水槽などの清掃完了までの自動排水
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地下道やピットなど、頻繁に確認に行けない場所の湧水処理
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プールや貯蔵タンクの残水排水



