資格不要で安全に自動中和
強アルカリ性廃水(pH8〜11)の中和処理に、「炭酸ガス」を採用。資格がなくても、安全に運用を開始できます。
100V電源をつなぎスイッチを入れるだけで、pH値に応じたガスの注入量を自動で最適化します。
※希硫酸使用の場合、「特定化学物質作業主任者」の資格が必要です。
スケール付着を抑え、修繕費を軽減
櫻川オリジナルの混合ノズルは、炭酸ガスと原水を効率よく攪拌するだけでなく、中和反応時に発生しやすいスケールの付着を抑制する設計。
従来手間だったケレン作業や修繕にかかるコストを大幅に削減し、長期間安定した性能を維持します。
溶け残ったガスも余さず再利用
中和槽内にも櫻川独自の「特殊筒」を採用しました。
放流口までの水深圧を利用してガスを溶解させ、溶け残ったガスは筒内で再利用する仕組みにより、炭酸ガスの消費量を劇的に抑えることに成功。
環境への配慮と経済性を両立させています。
pH値をデジタルで可視化・記録
タッチパネル式のデジタル記録計を標準で搭載しています。
pH値の推移を視覚的に把握できるだけでなく、データはUSBで簡単に取り出せるため、ペーパーレスでの管理が可能です。
また、万が一異常なpH値を測定した場合には、即座に放流を停止する安全システムも備えています。


