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スクイズポンプ(モルタルポンプ)とは?
スクイズポンプとは、チューブ(ホース)をローラで押しつぶすことで内部の材料を連続的に圧送するポンプです。「チューブポンプ」や「ホースポンプ」とも呼ばれます。モルタル・セメントミルク・グラウト材などの粘性物の搬送に特化しており、建設現場では「モルタルポンプ」として広く使用されています。
櫻川ポンプ製作所のMMシリーズは、ローラ回転方式を採用し、吸い込み側から吐き出し側へ材料をムラなく連続して送り出します。主な用途は以下の通りです。
- モルタル搬送・圧送(建築・土木工事)
- 法面吹付工事(のり面保護)
- セメントミルク注入(地盤改良・グラウト工事)
- 汚泥・残土の排出
- 高粘度液体の移送(食品・化学分野)

構造
材料はローラの回転により、吸い込み側から吐き出し側へ連続してしぼり出されます。
スピーディーでムラのない吐き出しが可能です。

高性能な自吸能力
最大真空度が97kPa。異物が混ざった高粘性液の高圧圧送も可能です。
操作・後始末も簡単
スイッチ一つで運転開始/停止が行えるため、現場に持ち込んですぐにご使用いただけます。
使用後の後始末もスポンジと水を吸い込ませるだけで完了、手間がかかりません。(MM76E、106E、201E、CM2000SE)

省エネ
トップランナー制度に準拠したプレミアム効率モータ(IE3)を搭載しています。(MM76E、106E、201E、CM2000SE)
※従来のご使用機をプレミアム効率モータ(IE3)に変更することも可能です。
軽量・コンパクト
標準三相モータを搭載。
さらに、減速機をドラムに内蔵しているため軽量でコンパクトです。騒音の低減も実現しています。(MM081を除く全機種)

ポンピングチューブの長寿命化~ローラ編~
樽型のローラを採用しており、チューブがつぶれた際に両端の角度がなめらかなため、チューブにかかる圧力の逃げ道があります。(MM081を除く全機種)

ポンピングチューブの長寿命化~ガイドローラ編~
4本のガイドローラがローラに対して90°に位置しています。
ポンピングチューブがローラの芯に当たるように補助を行っているため、チューブへの負担が少なくなります。
ホッパ
専用ホッパをご用意しております。

付属品






