自動給水ユニットとは?
自動給水ユニットは、蛇口(末端バルブ)の開閉に合わせてポンプを自動で起動・停止させ、必要な時に必要な分だけ水を供給するための装置です。
従来のユニットはポンプが内蔵されているものが一般的でしたが、櫻川の「RAWシリーズ」は、あえて水中ポンプを外付けする方式を採用しました。
これにより、これまでの給水装置では対応が難しかった「泥水が含まれる環境」や「高揚程が必要な現場」など、土木・建設現場特有の厳しい条件下でも最適な自動給水を可能にしています。
さまざまな水中ポンプな水中ポンプと組み合わせが可能
RAWの使用範囲内であれば、現場状況や水質といった使用条件に合った
水中ポンプと組み合わせて自動給水が可能です。

ポンプが故障しても現場への影響は最小限
従来の給水ユニットは、ユニット内に多段ポンプが設置されていますが、
RAWシリーズは水中ポンプを外付けにしているため、トラブル発生時のポンプ交換が容易です。
使用方法がカンタン
水中ポンプとユニットを接続し、
バルブを締め切った状態で運転を行うと自動で起動圧力・停止圧力を設定します。
(※初期設定値は、締め切り時の管内圧力90%で停止、20%で起動となります。)
設定完了後、末端バルブを開けて、管内圧力が20%に低下すると水中ポンプが自動で起動します。
また、末端バルブを閉めて管内圧力が90%に上昇すると停止します。
一度設定すれば後は自動でお任せ。電源を落としても設定はリセットされません。
使用イメージ

用途
- トンネル、ダム工事の給水設備
- 建築現場の工事用給水
- 工事やプラント設備の仮設給水解体工
- 事現場の粉塵対策散水
- イベントなどでの仮設給水
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